空室対策のためのデコレーション完了

先日工事した物件にPOPなどを貼って来た。
ここ数日曇ったりにわか雨が振ったり、雨降りとかで天気がよくない。

友人物件のネット用外観画像はどんより曇り空なのでなんとしても青空の下で写真と撮りたいと思っていたら、ぐずつき気味の天候が急変し晴れた！

そのタイミングを逃さないように撮影に出かける。
ついでにPOPも貼ってこようと緊急出動して来ました。


札幌の場合　冬の営業を考えると暖かそうな画像が一番好まれる。
やっぱり外観画像に雪なんかが付いているとマイナスイメージになるそうだ。　曇りも雪を連想して駄目らしい。
やっぱりすこーーーん！と抜けた青空が一番だ。

なので、夏の一番良い時期に物件外観画像を撮り貯めして置けと営業して教えられた。
確かにそうだ。

ためしに
同じ物件で「雪が降る中に立つ時」と「青空の中に建つ時」どちらを選ぶと言われれば。

問答無用で青空の物件だろう。


こうした小さな積み重ねって凄く大切だと思う。

市内の業者さんがネットなどで自分の物件を紹介している時　物件の季節をチェックしてみるのも一つの空室対策だと思うよん♪


あれ？　ＰＯＰ貼った話のはずが・・・・・画像の話になってる・・・・

まっいいか。(^_^;)

今回はベーシックやま仕様のリフォームにいつもと違う稼動棚仕様でした。
　　　　　　　　


　　　　　　　　

リフォームだけして喜んでいては駄目。それではだたの自己満。
業者は素敵な部屋になっているのを知りません。


結局最後は営業なんです。(；´∀｀)